2020年2月18日火曜日

JC-2, ML-1用ラインドライバーモジュール FLD-01の特価品

FLD-01 ラインドライバー


オールドMark LevinsonのプリアンプJC-2, ML-1のラインドライバーモジュール、FLD-01が1セット限りのアウトレット特価です。

オーディオショップなどでの視聴&評価用として貸出機のJC-2にセットされていたもので、機能は全く問題なく、DC調整済み、保証も三ヶ月付きます。

オリジナルと謙遜のないJ-FETアンプの音が堪能できます。

価格は¥14,000オフの¥40,000!もちろん、1セットのみです
所望の方はお早めにお問い合わせください。よろしくお願い致します。

完売しました。ありがとうございます。



2020年2月5日水曜日

Walter Woods製のアンプについて



Walter Woods製のアンプを修理依頼でチェックしました。

今となってはOEMによる低価格D級モジュールが普及したことにより、低価格で大出力のアンプが台頭。今は陰りを感じるようになりましたが、80〜00年代までは軽量&大出力のアンプの代表格といえるアンプでした。

当時としては大胆にスイッチング電源を採用することで軽量化できたのです。


2020年1月29日水曜日

バッファー内蔵ラインセレクタ

ベースプレイヤーの方からご依頼の品です。



バッファー内蔵の楽器用2chラインセレクタです。

Ach、Bchにそれぞれ別の楽器などをつなぎ、フットスイッチで切り替えます。




LEDはオンになっているchに連動して光ります。

パッシブタイプのラインセレクタはいわゆる3PDTスイッチにジャックから配線されているだけのものですが、これはバッファーを内蔵しました。なので出力はローインピーダンスになります。なので一番最初に繋ぐのが良いと思います。

通常、この手の小型のバッファーとなるとJ-FETをエミッタ接地させただけのものが殆どですが、これはSapphireの初段にも使っている産業用オペアンプでしっかりとバッファーしていますので完全なローインピーダンスです。位相も反転しません。

電源は9Vで製作しましたが、更にヘッドルームを上げたい場合は18Vや24V仕様でも製作可能です。

音色はSapphireと同じく少しカドが取れてしなやかな音色です。ベース向きですね。


¥27,000から製作可能です。納期3週間。
特注品の紹介でした。

2020年1月2日木曜日

音響用ハンダ HMXシリーズのレビュー



先日、知り合いのHumpback Engineeringさんに「面白いハンダを作ったから試してみて」とハンダのサンプルを数点頂きました。

国内で主にOEMなどを手がける小島半田製造所のオリジナルハンダHMXシリーズです。

音響用に特化したシリーズということで、さっそく私も試してみました。

以下がざっくりとした3種レビューです。


2019年11月29日金曜日

スイッチ付きフォーンジャックに注意…

表題の通りです。

先日、Brent AverillでノックダウンされたNeve1272をメインテナンスしたのですが、そのうちの一つのモジュールで、極端に出力レベルが下がってしまうという問題が発生していました。

実際に見分してみると、BA283アンプカードやトランスの出入り口で測定してみると問題なく増幅されているし波形も綺麗なのですが、マイク入力の最終出力は小さくなってしまうという状態。

もしや……?と思いフロントパネルに付いているダイレクト・インプットにケーブルを繋ぐと、ダイレクトインでは問題なくレベルが出ました。となると問題があるのはインプットジャックのスイッチ部分です。



BAでノックダウンされた1272はフロントに楽器用のダイレクト・インプットが付いていますが、いわゆるバッファやライントランスを使ったようなものではなく、マイクトランスとアンプカードの間に割り込むような構造になっています。


問題のスイッチ付きジャック


そしてこの部分、楽器用のケーブル・プラグをさすと、マイクトランス側がオフになるようにスイッチ付きのフォーンジャックが使われています。実はこの部分が経年劣化によって接点不良になる場合が多いのです。

スイッチ付きのフォーンジャックというのはメーカーによって微妙に構造は違うのですが、本機に使われているスイッチクラフト製のジャックは単純な板バネ機構になっています。この板バネ部分がoff時にも緩みはじめると接点不良になります。

ちなみにこのようなプラグを挿すだけでon/offになる構造は、古い楽器アンプにも使われていますが、同じく接点不良になりやすいので注意が必要です。新品のジャックになるべく交換することをおすすめします。


ちなみにノイトリック製のジャックは頑丈でなかなか接点不良にはなりません。こちらも板バネ構造ですが、真上から押さえつけるような形で圧がかかるので緩みづらいのかもしれません。

2019年11月11日月曜日

新製品 FETD-05 Ruby BassDriver発表!

FETD-05 Ruby



以前告知していた新製品FETD-05 Ruby BassDriver本日11/11から発売開始します。

製品の詳細は個別ページを参照してください。


>>FETD-05 Ruby BassDriverの商品ページ


ベース/ギター用機材のFETDシリーズの最新作にあたる、ベースドライバー/プリアンプとなります。

既にベース用のプリアンプとしてはラインナップに定着しているFETD-02L Sapphireがありますが、FETD-05 RubyはSapphireの回路をベースにドライブサウンド(歪み)にスポットライトを当てたギアーとなります。

高性能プリとしてのSapphireの性能を受け継ぎつつ、ヘッド部分に新開発のLEDクリッピング&NFBゲインコントロール回路を搭載し、太くベースらしいサウンドを出しつつも音色の補正やサウンドにバリエーションを持たせることに成功しました。

オーバードライブとしては以前FETD-03(生産終了)がラインナップにありましたが、音が図太いという特徴の反面やや音の癖が強く、Sapphireなどのヒット製品ほど受け入れられるものにはなりませんでした。そういった反省点から更に使いやすく、実戦的なサウンドメイクができるような機材を目指しての開発をすすめました。結果的に今までのドライブ回路ではなくSapphireを土台に設計することで非常に高性能なギアーに仕上がっています。

テストショットの段階から山崎英明氏、松野圭悟氏などサポートを中心に活躍するベースプレイヤーにも導入して頂き、「現場で使えるサウンド」という高評価を得ました。(後日、レビューやインタビューなどを公開予定)

Sapphireのクリーンなキャラクターよりも、ちょっとダークで汚れたサウンドが欲しい方、バンドアンサンブルで太くうねるようなドライブサウンドを欲している方には、ピッタリのギアーです。力を入れておすすめできます。


価格¥38,000 +taxとさせていただきます。(tax込 ¥41,800
電源を汎用+9VとしたことでSapphireよりもわずかに価格を下げることができました。

Floatia Designsダイレクト以外では、イケベ楽器グランディベースさんで購入・試奏可能です。

年内の出荷台数は15台ほどを予定しておりますので、よろしくお願いいたします。
当面送料サービスいたします。

発注はこちらから。


2019年11月6日水曜日

FETD-05 coming soon!



11/11にベース用ギアーの新製品を発表します。

FETDシリーズの最新作になります。

もうしばしお待ち下さい。よろしくお願いいたします。