2020年2月5日水曜日

Walter Woods製のアンプについて



Walter Woods製のアンプを修理依頼でチェックしました。

今となってはOEMによる低価格D級モジュールが普及したことにより、低価格で大出力のアンプが台頭。今は陰りを感じるようになりましたが、80〜00年代までは軽量&大出力のアンプの代表格といえるアンプでした。

当時としては大胆にスイッチング電源を採用することで軽量化できたのです。