2017年2月28日火曜日

オンボードのプリアンプを作りました



前々から作ると言っていたオンボード版のSapphireという位置づけで、オンボードプリアンプを作りました。

Sapphire OnBoard BassPreamp

オンボードプリということで、電源の制約もありますから回路をそのまま移植するということはできません。EQは2バンドで簡略化し、出力の電流増幅段をノーマルな出力回路にすることでオペアンプの数を減らしました。

「えーEQ2バンドかよっ」って思う人も居るかもしれないですけど、個人的な経験上オンボードはローとトレブルがちょっといじれればそれで十分なんですよ。
何故かというとミッド(中域)をイジらなければいけない時というのは、大抵音抜けを良くしたり輪郭を強めようとする時ですよね。でもそういう時に根本的な問題になってるのは楽器本体がミッドが全然出ていないか、弾き方がダメな時なんです。あと無駄にいじれるポイントがあると人間無駄にいじりすぎてしまうというのもあります。

SapphireのBassやTrebleのポイントもそうですが、飽くまでも音全体のイメージとして、もしくは実際にベースアンプで鳴らした時のバランスを補正するために付けています。例えばいつもと同じセッティングだけど高域のジリジリ感が足りなければTrebleを足せばいいし、低音がなんとなく出過ぎてると思えば絞ればいいのです。
……話が脱線しました。

・・・

試作から製品版まで主にジャズベースで試しましたが、通るだけでトレブルが結構伸び、低音もふくよかになるので、パッシブトーン+ベースコントロールという感じで使ってみるといいかもしれません。

値段は色々悩みましたが、市販品にディファクトスタンダードの商品が既にあるのでこのぐらいにしないと候補にもならないかな〜と思いアフォーダブルな設定にしました。まあ少しずつ手作りしていく予定なので、採算合わなくなったらちょっと考えますが、興味あるよって人は是非試してみてください。

2017年2月22日水曜日

クローン機材の落とし穴?


プロオーディオの世界でも、古くから誰しもが認める名機と謳われる機材がいくつもあります。
いわゆるヴィンテージ機材と呼ばれるものです。


2017年2月5日日曜日

QuadEight CL-22 Compressor入荷


QuadEightの高性能コンプレッサー CL-22がペアで入荷しました。
今回のものは状態がかなり良く、しかもペアでの入荷は稀です。
このCL-22にもディスクリートオペアンプAM-10が搭載されており、
高音質かつヘッドルームが広いVCAコンプレッサーになっています。
ステレオリンクさせてバスコンプにも使えますし、トラッキングにもいいと思います。

いつもの2Uサイズケースに電源を付けてラッキングする予定です。
価格は¥180,000〜くらいで考えています。
詳細お問い合わせください。売約済み。ありがとうございます。